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神戸いきもの会議

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モリオカメコオロギ

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「神戸いきもの会議」の第1回調査会でモリオカメコオロギを採集して、虫籠に入れ持ち帰っていたのが死んでしまった。
それがこの写真。動き出すこともないので、ピント位置を変えて10枚程撮影し深度合成してみた。
オカメコオロギ類は触角間の白い線が特徴だが、姿が良く似ていて同定に苦労する。
モリオカメコオロギは、体色に艶が無く、後翅がやや長いのが特徴。ハラオカメコオロギより低く柔らかな音色で、やや長めにゥリィーリィーリィーと弱弱しく鳴き、林の落ち葉の下や下草に生息する。
なお、ハラオカメコオロギは農耕地や草地に生息し、翅に艶があり後翅は短い。リッ・リッ・リッ・リッ と4、5声ずつ切って鳴いたり、連続して鳴き、ミツカドコオロギ程鳴き声は鋭くない。
*画像はクリックすると少し拡大します。
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by ikimonokaigi | 2012-10-12 06:17 | 昆虫
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